三田市議会議員

井上 しょうご


共につくる明日の三田へ!

三田(さんだ)と三田(みた)と福沢諭吉

9月の議会個人質問が終わりましたが、その中で、東京都実施の全国連携プロジェクトに関して、港区が実施するプロジェクトへの参加を提案しました。

地域活性はどの自治体も似たような施策をしているので、私は地域固有の歴史や文化に根差した戦略を練る必要があると考えています。
「学びの都(まち)三田」を標榜する兵庫県三田市として、福沢諭吉の影響を強く受け、他藩に先駆けて西洋文化を学び導入した歴史を活かさない手はないと思います。

福沢諭吉は、三田藩主九鬼隆義を訪ねた翌年に慶應義塾の学舎を東京・三田に移しており、二人の関係は家族ぐるみで生涯続き、隆義が亡くなった際、諭吉は訃報を息子たちにその日のうちに手紙で知らせています。また、当時の三田の銘酒「牡丹正宗」と三田米のすばらしさを大新聞「時事新報」に寄稿したりもしているのです。
このような関係を慶応義塾大学の図書館などで調べたのですが、残念ながら東京の人は兵庫県三田市の存在をほぼ誰も知らなくて、私の名刺に印刷されている「三田」を「さんだ」と読んでくれる人はいませんでした😢

実は、福沢諭吉が三田市を訪ねて来たり有馬温泉に2週間滞在したりしたことを知る人は、三田市民の中でも少数です。(日頃、一万円札にお世話になっているのに…) 私からすると、なんと勿体ないことかと感じます。

行政が道を繋げば、そのあとは意欲とアイディアに溢れた事業者が自立自走し、道を拡げていくはずです。特に、若い世代のチャレンジに期待です!(明治維新の時も若者が時代を動かしました!)
行政は余計なことはせず、道を繋ぐ役割を果たせばいいのです。事業者も下手に行政に期待せず、自ら主体的にチャレンジすることこそが重要です。港区には三田だけでなく、麻布、六本木、芝浦、お台場、高輪、白金など魅力あふれる巨大マーケットが目白押しで、自らの力を試す最高の舞台が揃っています!

慶応義塾大学正門の近くに「三田おにぎり」という店を見かけて、一瞬「さんだおにぎり」と読んでしまいました(;^_^A
近い将来、三田(さんだ)米で作った三田(みた)おにぎりを食べてみたいなぁ。
(2022年9月10日)

政治家不要論

最近話題の成田悠輔著「22世紀の民主主義」を読むと、若き知性の歯に衣着せぬ本音が書かれていて痛快です。
日本の停滞は選挙に行くとかで変わるような生ぬるいものでなく、民主主義のルールそのものを変える革命が必要と説き、政治家不要の民主主義の可能性を唱えています。

私も一応政治家ですが、旧統一教会と政治家の関係や詐欺で逮捕された美人?寝屋川市議の報道などに接すると、政治家って何なんだと感じるし、信用できなくて当然だと思います。私が市議会議員に立候補したのも政治家を信用できず、何をしているのか知りたい気持ちがありました。

選挙だから当然なのでしょうが、市議会でも様々な宗教団体からの支援を求める議員はいますし、しがらみのある団体が皆無の私から見ると「選挙のため」にずいぶん頑張ってるなあと感じます。議員になってから、他の議員に「あの団体は…百票、党の公認を得たら…百票上積みされる」といった話を聞いて、選挙ってそういうものなのかと認識したりします。

政治の世界に入ると、教員時代よりもさらに古い体質を感じて困惑することもありますが、そんな中で私がそれなりに活動できるのは、しがらみがなく自由であることが大きいと思います。

政治家不要論の成田氏は、政治家に定年制や年齢制限を導入し権力の座に居座り続ける人を排除することや、政治参加する人の多様性を保証することは重要だと説いています。権力の座に居座ったプーチンはとんでもないことを仕出かしましたし、3期目を目論む習近平の率いる中国の動きも心配です。また、岸田改造内閣の顔ぶれを見ると、女性が2人で40代は1人だけ、「ちょっと年寄りすぎるだろう(;^_^A」というのが率直な感想で、改革を推進できる内閣とは思えません。

若い人たちには「選挙に行け」ではなく、「選挙に出ろ!それも情報機器を利用して しがらみが生じる団体の票などが不要になる繋がりを作って出ろ」と助言したいと思います。投票率が限りなく100%に近づいて多様性に満ちた政治家集団になることを夢見ています。

(2022年8月10日)

SNS疲れ!?

久々の投稿ですが、仕事さぼってたわけではありません。(報告も仕事か…(;^_^A)
私の応援団?のLINEグループには毎週活動報告の投稿をしているのですが、HPはホッタラカシでしたm(__)m
世間ではSNS疲れが話題になったりしますが、私もどうやらSNS向きではないようです。とにかく、他人のSNSをチェックするのが面倒くさい。議員になってチェックする相手が増えて、ちょっと疲れたので、距離を置きました。
地方議員は顔の知った関係を広げ、信頼を得れば選挙で勝てると思います。だから、無理して不特定多数にSNSを発信するより、自分のやるべきことを見つけ、行動することが大事だと考えています。

6月の定例議会では個人質問を6点ほどさせていただきましたが、その中で男性トイレへのサニタリーボックス設置の提案をしました。
膀胱がんや前立腺がん、加齢などが原因で日常的に尿漏れパッドをつける男性が増加し、処理に困っている現状を報道で知り、高齢化が急速に進む三田市にも設置が必要だと考えたからです。
どの自治体も財政状況は厳しいですが、市民のためになることで多額の予算を必要としないことなら積極的に動いてくれます。市役所の男性用トイレにはすぐに設置され、今後、公共の男性トイレにも設置を進めてくれるそうです。

発言することで、誰かの役に立てる…議員の仕事にもやりがいがあります。勿論、なかなか思い通りに事は運びませんが、それはどの職業でも同じでしょう。
参議院選挙が迫って「選挙」で忙しい政治家も多いですが、「選挙のため」の政治家にならないようにしてほしいものです。
私は議会にはもっと多様性が必要だと考えています。
若い世代の人や女性など、後進には喜んで道を譲りますから、デジタル世代の社会変革を志す人で地方議員に興味のある方は、ぜひお話ししましょう。
(2022年7月1日)

白洲次郎と日本国憲法と鶴川

白洲次郎は、第2次世界大戦後、吉田茂首相に請われてGHQとの折衝に当たり、日本国憲法成立に深く関わりました。私を含めて多くの国民は平和憲法をすばらしいと考えていますが、GHQ主導で短時間に起草した成立過程を知ると、改正したいと考える一派の気持ちもわかります。

ウクライナ侵攻で国際情勢の不安定さが増大し、安全保障の枠組みの議論で、憲法論議も熱を帯びてくることが予想されます。
平和な社会をどのように築くべきか、ひとり一人が自分の考えを持つべき時期が来ています。

白洲次郎の墓は三田市の心月院にあります。自分の信じた原則(プリンシプル)に忠実で、GHQに「従順ならざる唯一の日本人」という印象を与え、日本が言うべきことを堂々と主張したという生き様は「すごい」の一語に尽きます。

透徹した見識で、太平洋戦争に参戦すれば日本は負けると判断し、早々に鶴川(東京都町田市)に疎開し、農業に従事したという次郎の住居は、今も旧白洲邸「武相荘」として一般公開されています。

このHPの「マイストーリー」にもありますが、私は小学校3年生から6年生までをたまたま鶴川で過ごしており、本当に不思議な縁を感じます。
鶴川で過ごしたのも偶然なら、三田市民になったのも偶然だからです。

遺言は「葬式無用、戒名不要」の一言で、自分の信条を貫いて生き抜いた白洲次郎のように格好よく生きたいと、62歳の誕生日を迎えて思っています。
  ( 2022年3月25日 62回目の誕生日)

ロシアによるウクライナ侵攻


平和慣れした私には、俄かに信じがたいことが現実に起こってしまいました。
このような衝撃は、東日本大震災時の津波を目の当たりにして以来です。
今この瞬間にも戦火の中で震える人たちがいると思うと、言葉にならない悲しみと恐怖を感じます。一瞬にして世界が変わるのか……。

ウクライナの土地は世界有数の肥沃なチェルノーゼムという土壌で、ヨーロッパの穀倉地帯として常に争いに巻き込まれてきました。そういった歴史の背景からか、土地に対する愛着が強く、命を懸けて守ろうとする姿に心が痛みます。
一刻も早く争いが終結してほしい…。

闇の部分も指摘されるSNSですが、この戦争ではSNSによるリアルな発信が効果を発揮しています。ゼレンスキー大統領の発信はまるで映画の世界のようで、民主主義陣営の団結に力を発揮しています。悲惨な現場からの映像も、見るのはつらいですが戦争犯罪の証拠としての意味を持ち、必ず裁かれる日が来ることを確信できます。

私たちは、戦争を肯定するような指導者や党派を絶対に許さないと強く決意し、平和のための連帯を築いていくしかないと思います。(2022年3月12日)

変革の時代

オミクロン株の拡大、驚異的ですね💦

今月末に予定していた視察・研修は中止しました😭

まぁこういう時は焦らずに健康管理に集中しましょう。


健康と言えば、先日は国民健康保険運営協議会を傍聴しました。


被保険者数の減少で保険料を上げざるを得ませんが、急激な負担増にならない工夫をしているのが現状です。


国保は主に自営業や退職した方が加入しますが、本市には約2万人の被保険者がいてその7割が年収200万円未満なうえ、3割は無所得の方です‼️

今のような長寿社会では長く働く人が多くならないと制度維持が難しくなります💦

生産年齢人口が減る超超高齢社会をどうデザインするか、根本的に考える変革の時代に突入しています‼️

日本は世界で最も高齢化した国として前人未到の経験を続けるはずですが、教育をしっかりしないので欧州などに比べて日本は危機感が薄い気がします😅


とにかく、健康で長く働くことが社会保障費抑制に貢献することは確かなので、次世代のためにも健康を意識した生活にシフトしましょう‼️

私の健康法は腹八分目です😃
(2022年1月)

期間限定政治家

私が市議会議員になって今日でちょうど1周年です。
勉強することが多く、あっという間に感じます。
この1年で読んだ書籍は50冊を超え、新聞や雑誌記事、毎日タブレットに配信される議会資料…とにかく活字に埋もれた日々でした。(頭に入れようとしてもすぐに抜けるので大変です ;^_^A)
読書(活字)嫌いな人は議員に向かないことは確かです!

今は衆議院議員選挙が間近で、世の中騒がしくなっていますね。
野党連合が政権を奪取すると息巻いていますがどうなりますやら…。

そんな中、今回衆院選に立候補せず、政界を引退する山尾志桜里さんの記事に目が留まりました。いろいろ話題になった方ですが、彼女は「期間限定政治家」という新しいキャリアを示すために引退を決めたと述べています。「漫然と政治家を続けていくよりも新しいキャリアを切り開いた方が自分も成長し、より社会に貢献できる」と考えたそうです。

引退理由を素直に信じられない面も少しありますが、次の言葉には大いに共感しました!
「政治家は、任期中の本業よりも次の選挙に当選するための作業に多くの時間を割いています。現在の選挙至上主義のもとでは、同じ選挙区から現職優先で出馬し続けるのが当然とされ、政治家の健全な新陳代謝を阻み、若い世代への政治の門を閉ざし、当選回数の多い先輩議員が力を持ってしまいます。女性が挑戦する環境が整わず、女性議員の比率が一向に増えない根本原因になっています。」

 私も若い世代や女性が政治の場でもっと活躍する機会を様々な工夫をして作るべきだと考えます。議員の仕事はジョブ型なので、長くすればよいものではなく、次の優秀な世代が育てば進んで替わるべきものです。実際に若い世代には優秀な国会議員も増えているので、彼らが早く活躍できるようにすべきだと思います。
 

私は「次世代リーダーの育成」を公約で掲げており、以前から「期間限定政治家」の考えを持っています。市議会は国政に大きな影響を及ぼすものではないかもしれませんが、それでも新陳代謝を進め、多様性を持つ優秀な人材が集まり、建設的な議論をすることで、多くの市民が市政に関心を持ち、自分事として社会を考えるきっかけになる場にしていきたいと思います。

この1年で0歳から80歳代まで50人近くが私の議員控室に訪ねてきてくださいました。(内、教え子が半分近く^-^)若い世代の訪問客が増えて、心地よい風が吹いています。市会議員の仕事に興味のある方(特に若い世代)の訪問は大歓迎です!
(2021年10月23日)

本当の気持ち

9月定例会が終わりました。
個人質問では、①公共スケートボードパークの設置、②学校での循環型農業菜園の取り組み、③有機栽培面積拡大の施策、④千丈寺湖の環境保全、⑤新ごみ処理施設整備基本計画について、の5点を質問しました。
次世代にとって環境問題は最重要だと思っているので、環境に関する質問が中心です。
ただ今回は、教え子からの提案である「公共スケートボードパーク」の設置について頑張りました(^.^)
野球の世界で生きてきた私にとって、スケボーは不良の文化といったマイナスイメージがありましたが、オリンピックでの10代選手の大活躍を見て個性あふれる魅力あるスポーツだとわかりました!
多様性が尊重されるこれからの時代にふさわしいスポーツだと考え、個人質問で1番に取り上げました。教え子も傍聴に来てくれたので気合が入りました!
ただ、場所と費用がかかることから、当然すぐにOKとはいきません。「調査研究します」との答弁でしたが、諦めずにプッシュしていこうと思います。
三田市の若者の絶大なる応援を期待しています(*^^)v

ところで、沖縄の辺野古基地工事の埋め立てに戦没者の遺骨が埋まっている土砂を使わせないという意見書を政府へ提出することを求める請願がありましたが、否決されました。
人道上許せないことだと思って、私は紹介議員にもなったのですが、賛成してもらえませんでした。賛成してくれると思った議員が棄権したりして残念でした。
党や会派の意向が尊重され、個人の考えは通らないことがあるようです。

私は、政治家とはいえ本当の気持ちを大切にする人間でありたいと思います。
その方が絶対に幸せだと思うからです。
先日も述べましたが、やはり私は無所属無会派が似合っているようです。
(2021年9月17日)

51 対 49 の融和


無所属無会派で気やすいこともあってか、最近、指名で相談されることも多くなり、先日相談に来られた方は、ワクチン接種の危険性を強く訴え、「若者にワクチン接種をさせないよう」発信してほしいとのことでした。
確かにワクチン接種のリスク情報が少ないと思って調べてみましたが、案の定、ワクチン推進派と反対派がお互い非難しあって、過激な言葉も目につきました(;'∀')
ワクチンに関してはまだわからないことが多いのですが、接種のメリットがリスクを上回っていると判断され、接種が進んでいます。

結局、ファクトチェックの意識を持って自分で判断することが大切だという結論ですが、もう少しメリットとデメリットを並立させた議論をオープンにできないものかと感じます。大阪府泉大津市の南出市長などは子どものワクチン接種は慎重にと発信しています。

世の中の様々な問題は、どちらの言い分にも一理あり、判断が難しいことも多いですから、最初に述べたように、100%賛否の立場は取れないけれども、1%でも正しいと考えた行動を取っていきたいと思います。
ただ、相手を汚い言葉で非難するのではなく、相手の立場も尊重して、「51対49の争い」ではなく、「51対49の融和」を目指す社会になることを願います。 


1%でも正しいと思う選択ができるように、私は無所属無会派を貫きます! 

一般質6月定例会で一般質問しました


現在三田市では今後10年間のまちづくりの指標となる第5次総合計画を策定しています。市民委員も交えて3つの分科会で議論が始まっていますが、審議会が出した答申を市議会でチェックして、最終的に2022年3月の議会で議決承認する予定です。

市長が定例会初日に「ゼロカーボンシティへの挑戦」を表明しました。「気候非常事態宣言」を表明して、気候問題への市民の協力を求めていく重要性を一般質問する予定でしたので、市長の突然の表明に少し驚きましたが、持続可能な社会構築のためには「脱炭素社会」への取り組みは必須なので、「ゼロカーボンシティへの挑戦」表明はよかったと思います。一般質問でも述べましたが、表明するだけでは意味がないので、どのような具体的施策に落とし込んでいくのかしっかりチェックし、提案していくつもりです。未来世代のために少しでも責任を果たしましょう。







政治家の端くれ


議員になって半年以上経ちましたが、この半年は受験生時代に舞い戻った感じでした。(今もそんな感じですが…) とにかく行政のやっていることは多岐にわたっているので私にとって知らないことだらけでした。(今もそうですが…) ずいぶんいろんな本を読みましたが、何せ還暦過ぎの鈍った頭?なのでなかなか頭に入らないことが多く、困ってしまいます。
でも、新しいことを知るのは楽しいし、気持ちを若く保つにはよいことだと思っています!

今、無会派は私一人で、狭い部屋ですが一人なので受験生の勉強部屋という感じです。
一人なので影響力は高が知れているでしょうが、自分の思うように自由に活動しています。発信はLINEグループとインスタしかしていなかったので久々にHPに書き込みますね。

私が議員になった大きな理由は、教え子たちに社会に関心を持ち、政治活動も視野に入れて社会に向き合ってほしかったからです。(教え子たちは私の息子や娘世代でもあります)

SDGsに象徴されるように、2030年はとても重要な目安のような気がしています。NHKスペシャルの「2030年 未来への分岐点」で取り上げていたテーマはどれも非常に深刻で、他人任せにできないことばかりです。私が生きてきた61年の間に、科学技術は信じられないほど進歩し、「こんなこともできるのか!」とびっくりすることが次々に起こる人生でした。けれども、人間の心はあまり進歩しているようには思えないのです。むしろ、懐疑心とか探究心とか、物事の本質を追究する姿勢が足りないように思えるのです。そこが不安なのです。

科学技術がここまで進歩した現代、どのような社会を築くかを真剣に考えなければ、人類はたいへんな方向へ行くことになるような不安があります。(杞憂になればいいのですが…)

政治の世界も私にはわからないことばかりですが、市会議員も政治家の端くれというのなら私のような政治家がいてもいいと思っています。「あたりまえを疑う」ことから思索が始まるからです。お金や権力や党利党略を超えたところにある政治もいつか実現できるのではないかと信じます。私は次世代のインフルエンサーが私の席を取りに来るのを待っています。

今月一般質問に立ちます。
緊急事態宣言中のため傍聴不可ですが、環境と教育問題について何点か質問しますからね。

2021年6月8日

文教都市づくりへの取り組み


昨年12月の初の一般質問では公約通り文教都市づくりのための布石を打ちました。近い将来、三田市立高等学校で独自カリキュラムに基づき未来に羽ばたくSTEAM人材を育てたいと考えています。市立学校は無理かもしれませんが、子どもたちの糧になる新しい教育を創造したいので、ご支援よろしくお願いします。

時代の変化が激しくなる環境では変化に柔軟に対応しなければなりません。
紙の印刷物になった時点で情報としては古くなっている可能性が高いといわれるほど、変化のスピードが速い時代には、一度決めたことでも再考して別の対処法を実行する柔軟性も必要です。私は前例踏襲や他者に同調する思考停止は好みません。

正解のない世の中の諸問題について、自分の頭で考え、行動しましょう!
私は会派に所属して会派拘束を受けることはありません!
間違いも多いと思いますが…(^^;) 私は自分で考えて、行動します!

お礼

この度の三田市議会議員選挙において、お陰様で当選することができました。
たいへん光栄であるとともに、身の引き締まる思いでもあり、市民の皆様からいただいた信頼と期待を真摯に受け止め、全力で職務を務めていく所存です。引き続き変わらぬご支援とご指導を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

大きな地盤もなく、完全無所属でもあり、不安に感じていらっしゃった方も多いと思いますが、私の大きな地盤は教え子たちであり、彼らの大きな力に支えられて当選することができました。ポスター貼りの際の自動車の運転、ビラの証紙貼り作業に教え子の父母の助けを借りたほかは、すべて教え子の力で戦いました。

この選挙戦を総括すると、「企画 井上しょうご・監督 教え子たち による共同作品」だと考えています。微力な私に力を与えてくれたのは、紛れもなく若い力です。若者の行動力を証明できたことがこの上ない喜びであり、この事実が日本各地に伝播して多くの行動力ある若者を勇気づけられたら嬉しいと思っています。

普通の人には、選挙カーも選挙はがきも投票依頼電話も使わず、事務所も借りず看板も立てない選挙戦は無謀に見えたかもしれませんが、私には勝算がありました。それは、教え子への信頼です。「当たり前を疑う」「チェンジにチャレンジする」「次世代の利益を考え行動する」ことを忘れずに力いっぱい頑張ります。

なお、候補者が「当選お礼の挨拶行為」や「祝勝会」をすることは、公職選挙法で禁じられていますので、ご了承ください。皆様の応援してくださった気持ちに応えるべく、仕事でお返しをしていきたいと思います。10月23日以降は市役所6階の議員控室にいることが多くなりますので、お気軽にお立ち寄りください。

   2020年10月4日 

お見舞い

新型コロナウイルスの世界的大流行により、健康面や経済面はもちろん、あらゆる面で深刻な影響を被られたすべての皆様に心からお見舞い申し上げます。
想像を超えた出来事に直面し、大きな不安を感じていらっしゃる方も多いと思いますが、今こそみんなで知恵を出し合ってより良い社会を築くために助け合いましょう。

次世代の幸せが私たちの希望になる

世の人すべてが幸せに暮らすために国連が掲げた持続可能な開発目標(SDGs)の達成目標は2030年。

この10年をどう行動するかによって私たちの未来は大きく変わります。

よりよく変わるためには一人でも多くの人が社会に関心を持ち、政治を他人事ではなく自分事として考えることが必要です。

共に明るい未来をつくりましょう!

時代は大変革期 Society5.0

人類は深刻な危機に直面するたびに、その危機を社会がより良い方向に進むための契機としてきました。

新型コロナウイスによるパンデミック(世界的大流行)を経験した今、私たちは社会の大きな変革へのチャレンジを始めます。

大切なことは次世代の利益になるように行動することです。


※Society5.0( ソサエティ5.0)…サイバー空間と現実空間が融合したシステムで経済発展と社会的課題解決を両立する、政府提唱の未来社会コンセプト。狩猟、農耕、工業、情報社会に続く「人類5番目の社会」。

『学びの都 三田』で共につくる明日の三田へ!

この三田の地から、他の自治体に先駆けた取り組みを

三田市は国内でも有数の高齢化加速自治体です。内閣府の人口推計調査によると、今年(2020年)の老年者人口(65歳以上)はすでに約29,000人(市民の26%)なのですが、10年後の2030年には なんと約36,500人(市民の35%)に増える見込みです。

逆に、現在67,000人(市民の61%)の生産年齢人口(15歳以上65歳未満)は10年後には55,100人(市民の約53%)に減ってしまいます。

もちろん、人間は英知を結集し、科学技術の進展や産業構造の変革によって超高齢社会に迫る数多くの危機を乗り越えようとしてはいますが、今すぐ政治的、社会的アクションが必要な状況であることに変わりはありません。

みんなで知恵を出し合って幸せに暮らせる社会を創造していきましょう。この三田の地から、他の自治体に先駆けた取り組みを全世代の力を合わせて発信できたなら、すばらしいことだと思いませんか。

他人任せではなく主体的に行動することが生きる喜びにつながる、私はそう考えています。 

時代をリードする日本屈指の「文教都市三田」の実現を目指します

三田市は関西学院大学三田キャンパスや湊川短期大学等の高等教育機関と教育・子育て・環境・防災などあらゆる分野で連携する「学びの都 三田」構想を掲げています。

その実現のためには高大接続改革による主体的な学びへの転換が成功のカギになりますが、私はこの教育改革実現のために全力で取り組みます

また、いじめや不登校などの問題に対しても学校現場での経験を活かして自分事として真摯に対策を講じます。

最近のオンライン授業などからもわかるように、これからは個々の子どもに最適化した、テクノロジーを用いた教育モデルが構築され、「教える教育」から「自ら学ぶ教育」へのシフトが進みます。

教育は私たちの未来にとって最も重要な課題の一つなのです。

私は高大接続改革を軸に、時代をリードする日本屈指の「文教都市三田」の実現を目指します。 

プロフィール


本名:井上昭吾 (いのうえしょうご)
誕生日:1960年3月25日 
血液型:A型
家族:妻と一男一女の4人家族

1982年に早稲田大学法学部を卒業後、松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)に入社。その後、松下電子部品株式会社、株式会社サンリオにて、営業・マーケティングを学ぶ。

進学塾講師を経て、兵庫県立高等学校教員として26年間勤務。県立三田西陵高等学校には15年間勤続し、12・13回生担任、16回生学年副主任、19・22・25回生学年主任を務める。

25年間の硬式野球部指導により県高等学校野球連盟より感謝状を贈られる。

趣味:ジョギング、野球、読書、教え子と話すこと

好きな言葉:「許すということは、強さの証だ。」